繰り返し使える絞り袋 / No.14 / マポール
繰り返し使える絞り袋 / No.14 / マポール
通常価格
1,470 円(税込)
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繰り返し使えるエコ商品。硬い生地の絞り出しにも活躍します。
お菓子作りに不可欠な道具のひとつ「絞り袋」。今回は、しぃじーも愛用している「繰り返し使える絞り袋」を紹介します。
☑︎ 洗って使えるエコ商品。
水洗いして繰り返し使えるから、とってもエコな商品です。
☑︎ 袋がしっかりしているから硬い生地の絞りにも。
お菓子作りをしたことがある人なら一回は経験したことがあるであろう、クッキーの絞り出しのときに袋が破れてしまうシーン。繰り返し使える絞り袋は袋がしっかりしているので、硬い生地を絞るときに絞りやすいのもポイントです。
☑︎ 使っていくうちに馴染んできます。
使い始めは袋が硬いと感じますが、何度か使っているうちに馴染んできます。洗って何度も使って自分の手に馴染む使いやすい絞り袋に育ててあげましょう!
☑︎ 使い捨ての袋との使い分けが便利
私は使い捨ての絞り袋と繰り返し使える絞り袋を用途によって使い分けています。使い捨ては主に生ケーキやムースなど、直接口に入るものを。
繰り返し使える絞り袋では焼き菓子やクッキー、シューなどの火入れをするお菓子に主に使っています。
用途によって使い分けると、使い捨ての袋を使う頻度が減らせるので、エコ・節約につながります。
☑︎ よく使うサイズを2つ持っていると便利
口金をセットするときは、袋をハサミでカットして使います。もちろん、大きな口金をセットするために大きく袋をカットして使うと小さな口金をセットすることができなくなってしまうので、よく使うサイズで大きい口金用と小さい口金用の2袋持っていると便利です。
私は、大きい口金ではマカロン、ブッセ、シューなど、小さい口金は小ぶりのクッキーやメレンゲクッキーなどに使っています!
☑︎ 洗い方と乾かし方
使い終わったら袋を逆さまにひっくり返して湯洗いしましょう。洗い終わったらひっくり返した状態で、立てて乾かしておきましょう。
☑︎ Information
商品サイズ | 210×350mm(外寸) |
素材 | ポリエステル繊維(ウレタン樹脂コーティング) |
耐熱温度 耐熱冷度 |
120℃ -5℃ |
生産国 | 日本 |